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2017.04.14   トピックス

バンコク自動車ショー、四輪車の成約台数5%減


バンコク国際自動車ショー(東南アジア最大級の自動車展示会) 9日まで12日間の一般公開中に自動車各社が成約した四輪車は前年比5%減の3万1031台だった。トヨタ自動車(レクサス除く)が5465台で最多。

 主催者は前年以上の成約を見込んでいたが届かなかった。自動車各社は2017年のタイ市場が4%増の80万台規模になるとみている。1~2月の販売は前年同期比15%増と好調で、回復期待はなお大きい。

 シェア上位メーカーのうち、今年のショーで成約台数を伸ばしたのはトヨタ(36%増の5465台)とホンダ(23%増の5279台)。三菱自動車(51%減の1734台)と日産自動車(59%減の1467台)は落ち込みが大きかった。マツダは4%減の3419台で踏みとどまり、2強に続く成約があった。

 独ダイムラーの「メルセデス・ベンツ」が23%増の2090台で5位に入った。昨年1年間のタイでの販売実績の17%にも達する数で、富裕層の消費意欲の回復を浮き彫りにした。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDX12H0X_T10C17A4FFE000/

 

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